安部サダヲ「なくもんか」観ました

昭島のMOVIXで「なくもんか」を観ました。はじめて行ったけどデカイですね。それでいて土曜の夜なのにガラガラ。こんなんで大丈夫なんだろうかなんて余計なこと考えちゃいました。
脚本・宮藤官九朗、監督・水田信生、主演・安部サダヲという「舞妓Haaaan!!!」のスタッフ&キャストによるホームコメディー。「舞妓」がドツボだったので、けっこう期待しちゃったんですけど、正直、あんまり・・・だったかも。充分面白いんだけど、ちょっと私が欲していたものとは違ったみたい。

ストーリーや設定は相変わらずめちゃくちゃで、なにがなんだかわかんないけど、取り合えずどんどん展開していきます。節目節目の大事そうなところで、ことごとくふざける。いつも通りのいい感じなんだけど、この映画のコンセプト「笑って泣ける」の「泣ける」部分もあるんで、ちょっと気持ちが乗っていかない感じがありました。まあ私は個人的にふざけっぱなしが好きなだけで、これはそういう映画じゃないし、作品としてはちゃんといい感じのバランスで出来上がってるんだと思います。
安部サダヲは無論、最高。瑛太はコメディーいけるんだろうか、と思ってたら意外といけてた。ただ竹内結子がちょっと足引っぱっちゃってるかなという感じでした。すこし残念・・・







