業種別Twitterの利用方法

お店や会社でWebやマーケティングを担当している皆さん、「Twitter」というWebサービスをご存知ですか?簡単に言ってしまえば一言ブログみないなもので、140文字以内でコメントをつぶやき、仲間に発信するというサービスです。アメリカなんかではちょっと前からブームになっていて、日本でもジワジワ浸透してきています。
シンプルなサービスなので、使い方は人それぞれ。日記風にそのときの出来事や思ったことをつぶやくも良し、ちょっとした備忘録代わりにつぶやいておくのも良し、友人とのコミュニケーションに使うのも良しです。私の場合(Fab_Kobayashi)は、1週間のスケジュールや1日の動きをつぶやいて、お客さんや仕事仲間に見てもらっています。あとはメッセンジャーやチャットみたいに、ちょっとした会話を楽しんだりという感じです。
日本ではまだ夜明け前のサービスですが、非常に利用価値が高く、導入コストもかからないので、今のうちからはじめてみると良いと思います。どういう使い方をするのかは、お店や会社の内容次第なんですが、参考までに、私が思いついた業種別Twitterの利用方法を列挙してみようと思います。
パン屋さんの場合
パンの焼き上がり時間をつぶやく。よくお店の前の黒板に書いてあるのを見かけますが、もっと進化したかたちで、自宅やオフィスにいるお客さんに対して、焼き上がり時間を知らせることができます。
中古CD・古本屋の場合
買取で入荷したCDや本の情報をつぶやく。中古屋さんというのは、だいたいお店に行ってから「何かいいものないかな・・・」「あれはないかな・・・」といった感じで買いたい商品を探すことが多いと思うのですが、商品の入荷情報をTwitterで発信してあげれば、目当ての商品を買うために、お客さんがお店に足を運んでくれるようにもなります。
美容室の場合
美容室が、お客さんを引きつけるためには、美容師の腕はもとより、美容師とお客さんとの人間的な関係性というのが重要だと思います。そこで美容師さんにそれぞれTwitterをやってもらい、お客さんと日頃からコミュニケーションをとってもらうのはどうでしょう。美容師さんのスケジュールや当日の空き具合をつぶやくのも便利そうです。
定食屋さんの場合
日替わりランチのメニューをつぶやいてみてはどうでしょう?お昼休みの時間が短いサラリーマンやOLさんには喜ばれそうです。
八百屋さん・魚屋さんの場合
本日のおすすめ野菜・魚の情報をつぶやくのはどうでしょう?市場で仕入れた新鮮な食材を大プッシュできますし、こだわり食材をアピールすることで他店(大型スーパーなど)との差別化が図れます。
飲み屋・バーの場合
その日、お店に来ているお客さんや、盛り上がっている話題などをつぶやいてみてはどうでしょう?そのつぶやきを見て「今日はあの人きてるんだ」「こんな話で盛り上がってるのね」という具合になって常連のお客さんが足を運んでくれそうです。そしてお店に着いたらすぐに会話に参加できます。
レンタルビデオ店の場合
新入荷タイトルやスタッフのおすすめ作品をつぶやく。手書きPOPと同じ感覚です。個人経営のお店なんかはではとても効果的だと思います。
学校の先生の場合
「今日はプールありませんよ」「来週は遠足なので準備をお忘れなく」など、生徒、父母さんとの各種連絡に。
鉄道会社の場合
路線ごとに、運行状況や沿線のイベント情報をつぶやく。地域のイベント情報をつぶやくことで、利用客増大、地域活性化に一役買えます。
交番のお巡りさんの場合
ひったくり、痴漢、放火など地域でおきた事件の情報をリアルタイムでつぶやいて近隣住民に警告。
どれも思いつきなので突っ込みどころはあると思いますが、アイデアはいくらでも出てきます。Twitterはブログよりも簡単・手軽に情報発信できて、なおかつ会話が成立するのでコミュニケーション能力も高いです。ぜひあなたの仕事に合った使い方を考えてみてください。






