杉並区民の保養地・福島県北塩原村【裏磐梯】
先日、区役所の前を通りかかったら、なにやら物産展みたいなものをやっていたので、ちょっと覗いてみると、福島県北塩原村の人たちがお店を出したり、観光プロモーションをしたりしていました。なんで福島県?と思ったんですが、実は杉並区と北塩原村って「保養地協定」を結んでいるんですね。杉並区民が北塩原村へ遊びに行くと、「まるごと保養地」村民証というものが発行されて、それを持っていると、村全域の宿泊施設などの賛同施設で割引サービスを受けることができるそうです。
北塩原村ってどういうところなんでしょう。観光案内の冊子にはこんな風に書いてあります。
「わたくしたちの村土は、80%ほどが磐梯朝日国立公園内にあり、福島県の北西部に位置しています。磐梯山の北域「裏磐梯」には、杉並区の5倍もの広大な森と湖沼群に抱かれた美しく変化に富む風景地があり、国民の休養及び自然とのふれあい基地として親しまれています。」
写真もありました。四季折々の壮大な自然の風景が味わえそうです。
湖畔ではキャンプやトレッキング、サイクリングができて、湖沼や渓流ではボート遊びや釣りも楽しめるそうです。冬になれば氷上の穴釣りや裏磐梯高原でスキーもできるみたい。個人的には、湖底に眠る桧原宿跡と、それを結ぶ山神社の参道っていうのも興味あります。
食べ物も、豆や高原野菜、手打ちそば、やせうま、じゅんさい、ハーブなど色々おいしいものがあるみたいですよ。区役所の物産展でも色んな名産品を販売していました。いくつか試食させてもらって、私は豆製品を3袋(1000円)購入。
塩豆とさくら豆は、まあよくある豆のお菓子なんですけど、花豆という巨大な豆を使った煮豆にはちょっと驚きました。比較対象がなくて分かりずらいですが、一粒が川原に落っこちている石ころ位の大きさがあります。甘納豆などにも使われる豆で、どっしりとボリューム感のある食べ応え。北塩原村には「花嫁ささげ」という特産品の花豆があるそうです。
たまには都会の喧騒から離れて、自然のなかでゆったりと流れる時間を味わいたいものです。杉並区民の皆さんは、せっかくなんで夏休みにでも出かけてみては?
参考ページ 北塩原村の地図大きな地図で見る










