桜の花舞い上がる武道館
エレファントカシマシ8年ぶりの武道館公演、題して「桜の花舞い上がる武道館」を観てきました。実は人生で初めての武道館ライブだったんですが、お堀を渡って武道館にたどり着くまでの道程が気分を盛り上げますね(桜の花がお堀をピンク色に染めていて、それも良い演出になっていました)。
2階席がかなり急勾配な造りになっていて、観客全員でアーティストを包み込むような、アットホームな雰囲気をつくっていました。独特な空気感があり、確かに言われているように特別な会場なんだと思います。私は2階席最後列でしたが、巨大モニタが2台吊ってあったのでアーティストの顔も見れるし、会場全体も見渡せて良かったです。あのくらいの大会場だと、逆に後ろの席のほうが面白いかもしれませんね。
さて、内容はというと、「新しい季節へキミと」で幕を開け、メジャーな楽曲と往年ファンを喜ばせる渋めの楽曲まで、かなりレンジの広いセットリストだったと思います。そして今回は、10人以上のストリングス部隊を引き連れての豪華仕様。「昔の侍」「リッスントゥザミュージック」などの曲で、今までとはまったく違うアレンジを聞くことができました。終盤には「絆」や「ハナウタ」など最新曲も披露。この日の宮本の声は絶好調で、最後まで安定した伸びやかな歌声を聞かせてくれました。本編のシメは「FLYER」「俺たちの明日」という最近の鉄板の流れ。アンコールで「今宵の月のように」「風」「流れ星のやうな人生」「ファイティングマン」を披露して終演。超充実、濃厚な2時間半でした。
さあ、これから楽しみなのが4月29日に発売のニューアルバム「昇れる太陽」。それにしてもこのジャケット写真の真意は如何に?
ちなみに今回のライブはかなりの台数のカメラが動き回っていたので、何らかのかたちで映像化されるはず。できれば特典系じゃなくて、全編収録のライブDVDでも出してくれないかな。それぐらい良いライブでした。
セットリストはこのあたりの記事かな
武道館 セットリスト…うろ覚え。:ココロに虹をかけて:So-net blog
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