来月公開のコメディー邦画2作品
私は日本の映画、とりわけコメディー映画が大好きなんですが、来月は面白そうな作品が2つ公開を控えています。どちらも演劇界出身の監督が作る映画。簡単にご紹介しておきます。
罪とか罰とか

「ナイロン100℃」のケラリーノ・サンドロビッチ監督作品。演劇畑の脚本家らしいシチュエーションコメディーを得意とし、本作は「1980」「グミ・チョコレート・パイン」に続く劇場用映画3作目です。(テレビドラマが後に映画化された「おいしい殺し方」という作品もあって、これがまた最高です)
成海璃子扮する売れないグラビアアイドルが一日署長を務めることになり、そこで再会した刑事の元カレとともにコンビニ強盗事件の解決に乗り出す・・・というケラらしいストーリー。山崎一や犬山イヌコらおなじみのキャストが脇を固めています。2月28日公開、間違いなさそうな作品です。
少年メリケンサック

こちらは宮藤官九郎の監督作品。宮崎あおい扮する、レコード会社勤務のOLかんなは、動画サイトで偶然見つけたパンクバンド「東京メリケンサック」を売りだそうとするが、会ってみるとメンバーは50を過ぎたおっさんたちだった・・・という、グループ魂としても活躍するクドカンの満を持しての音楽もの。
その他のキャストは木村祐一、ユースケ・サンタマリア、田口トモロヲ、佐藤浩市など、個性溢れる豪華メンバー。注目は「ザ・マジックアワー」での怪演ぶりも記憶にあたらしい佐藤浩市でしょう。今回も期待しています。2月14日公開です。






