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ザゼンボーイズ&エレカシ@COUNDOWN JAPAN 0809

幕張メッセ

年末にカウントダウンジャパンに行ってきました。ザゼンボーイズとエレファントカシマシが同日出演したので(しかもエレカシはトリ!)初参戦してきました。メジャーな邦楽アーティストがラインナップに並び、幕張という都心に近い会場ということもあって、客層は他のロックフェスと比べて若年層が多いようでした。

ザゼンボーイズは一番大きなステージで18:00に演奏開始。「MABOROSHI IN MY BLOOD」「IKASAMA LOVE」の人気ナンバーで一気にオーディエンスを沸かせ、最新アルバムからのトラック「Asobi」「I Don’t Wanna Be With You 」では会場の空気を一変させて、クラブのような雰囲気に。長めに延ばした「I Don’t Wanna Be With You 」はシンセやサンプリングとバンドサウンドを融合させた人力テクノの一大巨編でした。後半は再び、バンドサウンドに立ち戻り、「KIMOCHI」「COLD BEAT 」などを演奏。静と動の緊張感みなぎる圧倒的な演奏でした。この日の向井は、バドワイザーを2本飲み、終止上機嫌でパフォーマンスも冴えていました。今まで見たザゼンのライブで個人的に一番良かったかもしれない。

トリのエレファントカシマシのステージは20:30からスタート。最新アルバム「STARTING OVER」からの楽曲と、往年のナンバー(「デーデ」「ファイティングマン」、アンコールで「ゴクロウサン」)を織り交ぜたセットリストでした。中盤で披露した新曲「絆」が、雄大なメロディーで宮本の声も良く出ていて、とてもすばらしかったです。トリを務めるプレッシャーからか、この日の宮本は張りきるあまりハプニングを続出させていました。序盤でいきなりギターの石くんのシャツを破ったり、メンバー紹介を2回もしてしまったり、ステージを左右に走り回る際にギターのケーブルが引っかかっているのを構わず引き抜いてしまったり。マイクのケーブルまで抜いてしまって、演奏ストップなんていうこともありました。曲のアレンジも宮本の瞬間の判断でアドリブをきかすことが多く、メンバーとの意思疎通で、うまくきまったりきまらなかったりという感じでした。荒れに荒れた1時間強のステージでした。

その他に私が見たバンドでは、おとぎ話、髭、フジファブリックなんかがおもしろかったです。

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小林 聡
東京都八王子市出身

杉並区阿佐ヶ谷を中心に活動しているフリーランスのWebプロデューサー。趣味は読書と自転車。ファブズラボ代表。詳しいプロフィールはiddyをどうぞ。

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