アヘッドシステムのステムを固定する際に使用するのがヘッドキャップです。通常はヘッドパーツに付属されていることが多いのですが、バラでも販売されていて、色物や仕上げの綺麗なものに交換することができます。
私は写真のようにスケルトンの樹脂製のヘッドキャップにしています。アルミなどの金属製のものよりも若干軽量なうえ、見た目も面白くできるかなと思って変えてみました。
ちなみにヘッドキャップを取り付ける(ヘッドパーツの玉当たりを調整する)引き上げボルトはカーボン製のものを使用しています。水に浮くほど軽いという超軽量パーツです。ワイ・インターナショナルで取り扱っているシュモルケ(ドイツ)というメーカーのボルトで、一本2,000円位しました。
カーボン製のボルトは使用する場所を選びますが、強い締め付けトルクを強いられない箇所であれば、究極の軽量化対策として有効です。あと話しのネタにもなります。
荻窪音楽祭の演奏を聴きに杉並公会堂へ行ってきました。2006年に新装オープンしたこの公会堂はとても洗練されたかっこいい建物です。
1階には食事や休憩ができるカフェもあります。
大小いくつかのホールとスタジオがあります。
私は大ホールで杉並高校吹奏楽部とプロのピアノやソプラノの演奏を堪能しました。ちなみに杉並公会堂には世界の三大ピアノといわれる、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインが取り揃えられていて、これらが揃っているのは日本ではここだけだそうです。今回使われていたのはベヒシュタインというドイツのピアノでした。心のデフラグをして明日からまたがんばれそうです。
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バーテープは直接手に触れる部分なので、ライディング時の快適性を左右するとても重要なパーツです。
バーテープの素材には次のような種類があります。
- コルク(例えばOGK KABUTO OGK CBT-1コルクタイプ)
- ゴム(例えばバイクリボン(BIKERIBBON) プロフェッショナル)
- コットン(例えばOGK KABUTO OGK CBT-2コットンタイプ)
- 革(ブルックス社のバーテープが有名)
素材により、速乾性、グリップ力、振動吸収性などに違いがあり、製品の優劣よりもライダーの好みで選ばれます。最近ではバーテープの裏地にゲルなどが貼り付けられたものもあり(例えばSHIMANO PRO(シマノプロ) バーテープ ADHESIVE ゲル)、クッション性が高く人気があります。
バーテープは価格も安く、定期的な交換が必要な消耗品なので、色々な製品を試してみると良いでしょう。練習すれば自分でも巻けるようになります。
ちなみに私が気に入っているのはアメリカのOFF THE FRONTというメーカーのバーテープです。他のメーカーではなかなかない奇抜な柄物が多く、またかなり厚手にできているのでグローブをしなくても快適に走れます。残念ながら現在は日本で取り扱っているショップはほとんど無いのが現状です。たまにヤフオクにデッドストックが出ているので欲しい人はまとめ買いしておきましょう。
先月は阿佐ヶ谷でジャズストリートがありましたが、今週末は荻窪で荻窪音楽祭というイベントが開催されます。
杉並公会堂をはじめ、荻窪駅周辺の約30か所でプロ・アマを交えたアーティストが演奏します。クラシック音楽が中心だそうです。
有料会場のほかに無料会場もたくさんあるので、公式サイトをチェックして、ぶらぶら街を練り歩くのも楽しいと思います。
開催日 2008年11月14(金)~16(日)
会場 杉並公会堂など約30か所
入場料 有料会場と無料会場が有り
公式サイト http://www.ongakusai.com/

夏目漱石の作品のなかでも、ひと際異色で独特な雰囲気をもつ作品が「夢十夜」です。「こんな夢を見た・・・」の書き出しではじまる10個の短編からなる小説で、それぞれの短編が漱石の見た"夢"で構成されています。
ある夢は、死んだ女の言葉どおりに墓の横で100年間待ち続ける男。またある夢では、目のつぶれて青坊主になった我が子を背負いながら歩く男。10個の夢はどれも時代設定、登場人物が異なる物語になっており、そしてその全ての物語が一種異様な読み応えを読者に与えます。
プライベートな漱石の内面が強く投影された作品とされ、漱石研究は夢十夜を読み解くことから始まるとも言われています。研究者たちの間では、夢十夜は漱石文学のなかでも最も重要な研究材料とされているようです。
夢十夜の執筆から100年目の今年、夢十夜をはじめ漱石の作品をテーマにしたアートイベント「SOSEKI展 -100th anniversary of "YUMEJUYA"-」が開催されています。漱石の小説からインスパイアを受けたグラフィックアーティストが、それぞれの手法で漱石の世界をビジュアル化しています。
私も先日さっそく見に行ってきましたが、どの作品もアーティストの自由な感性によって漱石作品の世界観が表現されていて、大変すばらしかったです。入場無料ですので、漱石ファンの方は足を運んでみてはどうでしょう。以下にイベント概要を書いておきます。
参加アーティスト
ADAPTER IMAITOONZ 福井利佐 黒田潔 飯田竜太 白根ゆたんぽ 佃弘樹 姉川たく 現代美術二等兵 SYMBOLON 古内ジュン 友田威 HUDSON-POWELL 米持岳志 UPPER CUT 竜輝ERICA×FUKAYA MISATO 他開催日 2008年11月5日(水)-11月16日(日)
会場 IID GALLERY
ちなみに会場のIIDは廃校になった中学校をそのまま再利用した施設で、様々なアーティストのワークショップが入っており(学校の教室をそのまま利用)とても楽しめます。いろいろとイベントが行われているので、こちらもおすすめです。









